本田篤司さんの「地域で生きる」パッケージデザイン
これまで、AWRDでは「パッケージ」を題材として、2つの大規模なリデザインプロジェクトに取り組んできました。その中でわたしたちが出会ったのが、グラフィックデザイナーの本田篤司(ほんだ・あつし)さんです。和文タイポグラフィを活かした真摯なデザインが、審査を務めた佐藤卓さん(2009年『Roooots 越後妻有の名産品リデザインプロジェクト』審査員)や遠山正道さん(2013年『USIO Design Project』審査員)といった方々から高く評価されてきました。
2015/04/09(木)
インタビュー