2023.10
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[後編]人間をエンパワーする、思考のツールとしてのデータビジュアライゼーション:「QUICK Data Design Challenge 2023」審査員らが語る未来像
数字や専門用語の羅列など、一見すると理解しにくく、分かりづらいと感じてしまう「データ」を、誰もが自由に学びを得られるようにできないだろうか?そんな問いからはじまった本アワードを振り返りながら、データ活用の現状と未来について語り合いました。後編となる本記事では、応募作品を読み解きながら、審査過程で語られた「データ×デザイン」における重要な視点と今後の広がりについて語られた内容をお届けします。
2023/10/02(月)
インタビュー
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[前編]人間をエンパワーする、思考のツールとしてのデータビジュアライゼーション:「QUICK Data Design Challenge 2023」審査員らが語る未来像
株式会社QUICKが主催となり、データから読み取れる内容をクリエイティブなアイデアで表現する作品を募集した「QUICK Data Design Challenge 2023」。前編となる本記事では、QUICK常務執行役員の山口芳久さん、審査員を務めたTakram代表取締役の田川欣哉さん、企画運営を実施したロフトワーク代表取締役の諏訪光洋の3人が、データ活用の現状と未来について語り合いました。アワードの開催経緯をはじめ、応募作品から感じられたデータ×デザインの現状について語られた内容をお届けします。
2023/10/02(月)
インタビュー