ねのねプログラム第4期メンバー結果発表
東海国立大学機構が運営するすべての人に開放された共創の場”ComoNe”の中で、探究活動をおこなう「ねのねプログラム」。
26年4月から公募を行い、多くのご応募の中から 15プロジェクト が採択されました。第4期メンバーは26年4月から7月にかけて、ComoNeで活動していきます。
ぜひ第4期メンバーの探究をのぞきにComoNeにお越しください。
第4期メンバー採択員
※五十音順





ねのねプログラム第4期メンバー
不思議が楽しいオモチャの博物館 ~みんながもってる「好奇心の種」に水をまけ!~(市原千明)
プロジェクト概要
私は科学オモチャのコレクターです。科学オモチャとは「重力・空気・磁力など」といった基本的な原理を使ったもの全体を差します。これを自宅の一部屋に約8000点、分類と展示がしてあります。これらを使って「科学オモチャカフェ」「科学オモチャ研究会」「不思議が楽しいオモチャSHOW劇場」といったものををComoNeで実施します。
ComoNeアンバサダー採択コメント

オカルトサミット・プロジェクト(町田悟)

プロジェクト概要
恐怖は人類にとって最も原始的な情動であり、古来より畏敬や戒めとして社会に組み込まれてきました。その記憶は私たちの行動や価値観にも影響を与えています。AIが急速に進化する今、人間らしさの核心を問うため、恐怖を多角的に探求する『オカルトサミット』を令和8年8月8日ComoNeで開催することを目指します。
ComoNeアンバサダー採択コメント

食べられるGallery ~コモネを120%楽しむための提案~(XU Duo)

プロジェクト概要
ComoNeの全部を利用してチョコレート作りを行います。ComoNeの利用者をデザインに巻き込み、Fab機器を使ってそのデザインを実現、Kitchenでチョコレートを提供します。見かけたらぜひ参加してください。
ComoNeアンバサダー採択コメント

アフリカ布で作った人形を子どもたちに届ける ―日本とアフリカをつなぐー (安部結美)
プロジェクト概要
プロジェクトの最終目標は、アフリカ布で作った人形を子どもたちに届けることです。しかし物を届けるだけで終わらせず、制作過程を通して多くの人にアフリカを伝える機会にしたいと考えました。ComoNeでの対話や探究、ワークショップを通して、アフリカに対するイメージやアフリカと日本の日常のつながりを探求し、活動を重ねながら最終目標へ近づく継続的なプロジェクトです。
ComoNeアンバサダー採択コメント

折れ(俺)線グラフ (井戸陽樹)

プロジェクト概要
多世代の人生を幸福度の変遷で描く「折れ線グラフ」と「独自のタイトル」により可視化する探究プロジェクトです。特に人生の低迷期(谷)から上昇(山)へと転じた「転換点」に着目し、その要因を物語の構造を用いて分析します。多様な人生の波形を共有し、個々のレジリエンスを社会の知恵として抽出・展示することを目指します。
ComoNeアンバサダー採択コメント

WALDEINSAMKEIT 都市に小さな地球をつくる試み (三宅貴大)

プロジェクト概要
都市の一角に土や水、落ち葉のある「小さな地球」を設け、触れる、歩く、流す、聴く行為を通して変化や痕跡を引き受ける。正解や意味づけを手放し、森でひとり静かに在る感覚=WALDEINSAMKEITを都市で試みる実践。
ComoNeアンバサダー採択コメント

人口800人の村から、未来の生き方を再読する (野原かほり)

プロジェクト概要
私たちのフィールドは、愛知県から徒歩1歩。なのに公共交通機関でも、車でも行きにくい。不便だけど、だからこそ不揃いな個性と手触り感ある暮らしが残る“長野県根羽村”です。本PJでは「村一体型教育の「意味」」「命の循環と「食」の倫理」を提示し、ComoNe利用者の皆さんとその価値の再読・再定義を目指します。
ComoNeアンバサダー採択コメント

きみがつくるAIモンスターで環境を守れ! (徳和 貴成)
プロジェクト概要
生成AIを「相棒」に、子供たちが環境保護モンスターを創造し、仲間と協力して解決を目指す体験型イベントです。創造したモンスターと共に環境問題の解決に挑み、その軌跡を物語やフィギュア等に変換。オリジナルグッズを持ち帰ることで、日常で環境問題を再考する「思い出しツール」となり、学びを生活に根付かせます。
ComoNeアンバサダー採択コメント

tankan! (白川 譽)

プロジェクト概要
主に下記2つのことを行います。
1.名古屋の人々に短歌へ親しみを持ってもらうためのプロジェクト
2.「心のシャッターを切る感覚」や、感情を発露する面白さを、短歌を入り口に知ってもらうためのプロジェクト
第2弾目となる今回は、さらに手法を変えて「短歌」をアプローチしていきます!
ComoNeアンバサダー採択コメント

まつりじまい (山岸 美紗)

プロジェクト概要
担い手不足で終わろうとしている地域の小さな祭礼を「どのように終え、どのように未来へ残すか」を探究するプロジェクト。口伝で受け継がれてきた祭礼の由来や内容、地域住民の思い出などを収集し、いつかまた祭りができる未来への希望を込めた記録として、「前向きに祭りをしまう方法」を模索する。
ComoNeアンバサダー採択コメント

ザ・フューチャーテイク ― 時空を超えて、愛を叫べ。みんなで育てる「ビデオタイムカプセル」実験 (佐藤雅義)

プロジェクト概要
みんなで育てる動画版タイムカプセル【「時間」というクッションがあれば、人はもっと素直になれる】
近すぎて言えない『ありがとう』『愛してる』、カメラにだったら言えるかな?動画今送るのは小っ恥ずかしい→ちょっと先ならいけそう!
この世界から、あの時言えなかったを減らす!さあ、想い馳せるのだ!
ComoNeアンバサダー採択コメント

tsutsumu recipe (間宮千晴)
プロジェクト概要
「包」という字に「己」があるように、自分の経験や感情を具材にして「包む」、食のワークショップを行います。地域飲食店と連携し、店主の物語と参加者の内省を重ね合わせ、そのプロセスを「包むレシピ」として冊子に記録します。自分と飲食店を深く知る、新しい交流の形を考えていきます。
ComoNeアンバサダー採択コメント

音でつながるプロジェクト(金子淳平)

プロジェクト概要
私たちは、音を掴むことができない。音はカタチを変えて、私たちの周りを漂っている。記憶も同じだ。
放っておけば薄れてしまう記憶も、何かの拍子で鮮明に蘇ることがある。自分も、自分を囲むこの街も、絶えず姿を変えていく。
私はComoNeで、対話を通して「記憶としての音」をアーカイブする場を提案する。
ComoNeアンバサダー採択コメント

あいまいを あいまいなまま 受け入れる(桑原結子)

プロジェクト概要
私は「インクのにじみ」や「木漏れ日」、曖昧な言葉のやり取りのような、捉えにくいものに強く惹かれます。曖昧さは感じ方が個人に左右されやすく、デザインとは相性が悪いとも言われます。曖昧なものを曖昧なまま受け入れる心地よさを、多様な人にとって説得力のある形で表現するデザインを研究したいと考えています。
ComoNeアンバサダー採択コメント

【色を言葉に】-色から紐解くコミュニケーション ― 東洋医学の視点を手がかりに(平岩なおこ)

プロジェクト概要
子どもが好む色・遊び・キャラクター・形を手がかりに、人との関わり方や感情の傾向を読み解き言語化する試み【感覚翻訳】。東洋医学の五行思想を基に、感覚や空気を翻訳することで言葉以外のコミュニケーション理解を促進し、互いの違いを尊重できる関係性を育む教育支援プロジェクト。
ComoNeアンバサダー採択コメント

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次期の第5期メンバーは3月末より募集開始予定となります。
引き続き「ComoNe」と「ねのねプログラム」をよろしくお願いいたします。
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