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クリエイティブな共創が生み出した「Year End Party 2024」AWRD展示レポート
2024年12月6日(金)に渋谷のロフトワークで「Year End Party 2024(YEP)」が開催されました。AWRDのブースでは「怪談」を切り口に、窒素にまつわる環境問題を伝えるプロジェクトで注目を集めた集めた「Sense of the Unseen Vol.1 怪談と窒素」の一部を展示し、体験いただきました。来場者の感想も交えて、会場の様子をレポートします。
2024/12/11(水)
レポート
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辰野しずかが語る、つくり手や素材のストーリーを伝えるものづくり
クリエイティブディレクター・デザイナー辰野しずかさんへのインタビュー。2021年から取り組まれているアート制作の裏側やクリエイティブディレクションにおける視点についてお話しいただきました。
2024/11/25(月)
インタビュー
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研究者とクリエイターが共創し、目に見えない存在を知覚するプロジェクト「Sense of the Unseen Vol.1」
「みえないもの」×「窒素」を題材としたクリエイターとのコラボレーション『Sense of the Unseen vol.1 怪談と窒素』オープンアーカイブと展示のプロジェクトを振り返ります。
2024/11/19(火)
インタビュー
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テキスタイルアーティスト・Marina Fernández Ramos/連載「AWRD meets GLOBAL CREATORS」 Vol.4
第4回目は、スペイン出身の建築家・デザイナーの Marina Fernández Ramosさん。Marinaさんは協力的なプロセスを通じて、物、種、空間をつなぐことを試みるプロジェクトを展開されています。
2024/10/21(月)
#AMGC
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AI・デジタルファッションリサーチャー・キョウダカンジ/ #AMGC Vol.3
第3回目は、AI・デジタルファッションリサーチャーのキョウダカンジさん。ファッション素材として取り入れにくいものを“ハッキング”して、新たなファッションに変える独自のスタイルで注目を集めました。近年では、デジタル技術を駆使しながら、さまざまなファッション表現を制作しています。
2024/09/09(月)
#AMGC
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写真作家・#ISO1638400/ #AMGC Vol.2
モノクロに統一された世界にノイズのような質感とフィルムカメラのアナログ感を持たせながらも、その中にデジタルの精緻さと独創性を融合させている作品群は、神秘的で絵画のような雰囲気も持ち合わせています。独自の視点と技術で現代の写真表現に新たな風を吹き込んでいるイソさんに、作品やご自身についてのお話を伺いました。
2024/08/29(木)
#AMGC
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3DCGアーティスト Luna Woelle/ #AMGC Vol.1
第1回目はLuna Woelle(ルナ・ウェレ)さん。スロベニアと日本に拠点を置き、現在は3DCGアーティストとして活動するほか、DJとしても活躍の幅を広げています。両国を繋ぐクリエイティビティの魅力や違いについて、Lunaさんの活動や作品を通して掴んでいきます。
2024/08/19(月)
#AMGC
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「新しい関係性のデザイン」を実践する、crQlr Awards Exhibition 巡回展レポート
2023年は、3回目となるcrQlr Awardsが開かれ、43カ国から140のプロジェクトが集まりました。今回のcrQlr Awards Exhibitionでは、2023年に開催されたcrQlr Awardsの受賞プロジェクトの中から「特別賞」と「審査員賞」の一部を抜粋して展示が行われました。それぞれの都市で、各拠点のサーキュラー・デザインに関連するプロジェクトが紹介され、多くの来場者が訪れました。その様子をレポートします。
2024/08/07(水)
イベント レポート
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サステナブル建築の「ecoLogicStudio」が描く大気汚染対策と循環型経済
クリエイターとプロジェクトをつなぐプラットフォーム「AWRD」のインタビューシリーズ。アワードを通して活躍の幅を広げてきたクリエイターにフォーカスします。今回は、ロンドンとトリノを拠点に活動する建築家・デザイナーのecoLogicStudioのClaudia Pasquero(クラウディア・パスケロ)さんとMarco Poletto(マルコ・ポレット)さん。 建築とバイオテクノロジーを融合させることで、都市が抱える大気汚染問題に取り組むお二人にプロジェクトに対する思いを伺いました。
2024/08/06(火)
インタビュー
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自然現象を軸に未知のデザインを探求する。プロダクトデザイナー/実験家「コエダ小林」の実験活動
クリエイターとプロジェクトをつなぐプラットフォーム「AWRD」のインタビューシリーズ。アワードを通して活躍の幅を広げてきたクリエイターにフォーカスします。 今回のクリエイターは、世界最大規模のデザインの祭典「ミラノデザインウィーク」でのアワード受賞をはじめ「コクヨデザインアワード2020」「TOKYO MIDTOWN AWARD」「自然のやさしさを探るAWARD」など、数多くの賞に輝いた実績をもつ、プロダクトデザイナー/実験家のコエダ小林さん。彼の飽くなき探究心から生まれる活動の裏側をのぞいてみます。
2024/07/17(水)
インタビュー
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tupera tuperaのつまみ食いのススメ。多様なアプローチとコミュニケーションから生まれる創造性
「AWRD」のクリエイターインタビューシリーズ。今回は、絵本を中心に多彩な活動を続けるユニット、tupera tupera(ツペラ ツペラ)さんにご登場いただきました。活動21年目を迎えたお二人から、現在開催中の企画展やこれまでの活動を振り返りながら、人や動物を含めた生きものへの眼差しやものづくりへの向き合い方について語っていただきました。
2024/05/15(水)
インタビュー
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“共創”でものづくり力の向上と地域の発展を目指す、「生野ものづくりタウン事業」成果報告会レポート
「生野ものづくりタウン事業」は、生野の町工場とクリエイターが協力してものづくり力を向上させ、地域経済を活性化することを目指して、大阪市生野区役所と公募で選定された実施事業者・株式会社友安製作所が始動したプロジェクトです。オンラインでコンペティションを開催できるAWRD(アワード)を活用し「『ものづくりタウン』宣言!ものづくりのまち生野区と共創するデザインパートナー募集!」を開催しました。
2024/04/12(金)
レポート
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心を躍らせるアイデアで笑顔を創り出す、ジャンルを超えた「藤原光平(SEINIKAKU DESIGN)」のデザイン
クリエイターとプロジェクトをつなぐプラットフォーム「AWRD」のインタビューシリーズとして、アワードを通して活躍の幅を広げてきたクリエイターの方々にお話をうかがうシリーズです。今回は、「自然のやさしさを探るAWARD」で準グランプリを受賞した、デザイナーの藤原光平さん(SEINIKAKU DESIGN)にお話を伺いました。
2024/02/22(木)
インタビュー
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物理素材とデジタルの交差点で、作品を通じて社会問題を翻訳する。「Guillaume Slizewicz」の制作背景
クリエイターとプロジェクトをつなぐプラットフォーム「AWRD」のインタビューシリーズとして、アワードを通して活躍の幅を広げてきたクリエイターの方々にお話をうかがうシリーズです。今回は、「crQlr(サーキュラー) Awards 2021」で受賞プロジェクトに選ばれた、デザイナーのGuillaume Slizewicz(ギヨーム・スリゼヴィッチ)さんにお話を伺いました。
2024/01/30(火)
インタビュー
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日産が次世代のクリエイターとモノづくりの未来を探求した「身近な発明チャレンジ/CREATIVE DISCOVERY CHALLENGE」
日産自動車株式会社が90周年を機に始動した「DRIVE MYSELF PROJECT」は、次世代クリエイターとの協力で未来のモビリティに挑戦。ブリコラージュをテーマに掲げ、新たな価値とワクワクを生むアイデアを育てます。
2024/01/29(月)
トピック
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受賞アーティストが展示を飾る「Year End Party 2023」AWRD展示レポート
2023年12月8日に渋谷のロフトワークで「Year End Party 2023(YEP)」が開催されました。 今年のテーマは「GATE」。ゲートの向こう側にいる人々にさまざまな出会いや交流を通じて、新たな物語の始まるきっかけとなることを願い、ロフトワークメンバーが各チームごとに展示を行い来場者をアテンドしました。
2023/12/21(木)
レポート
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地球を愛し、地球を食べる。世界中の「土食」を追い続けるオランダ在住のアーティスト「masharu」の思い
クリエイターとプロジェクトをつなぐプラットフォーム「AWRD」のインタビューシリーズとして、アワードを通して活躍の幅を広げてきたクリエイターの方々にお話をうかがうシリーズです。今回は、「YouFab Global Creative Awards 2021」でグランプリを受賞した、アーティストであり「Museum of edible earth」の創設者であるmasharu(マシャル)さんに受賞作品についてお話をお聞きしました。
2023/12/18(月)
インタビュー
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[後編]人間をエンパワーする、思考のツールとしてのデータビジュアライゼーション:「QUICK Data Design Challenge 2023」審査員らが語る未来像
数字や専門用語の羅列など、一見すると理解しにくく、分かりづらいと感じてしまう「データ」を、誰もが自由に学びを得られるようにできないだろうか?そんな問いからはじまった本アワードを振り返りながら、データ活用の現状と未来について語り合いました。後編となる本記事では、応募作品を読み解きながら、審査過程で語られた「データ×デザイン」における重要な視点と今後の広がりについて語られた内容をお届けします。
2023/10/02(月)
インタビュー
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[前編]人間をエンパワーする、思考のツールとしてのデータビジュアライゼーション:「QUICK Data Design Challenge 2023」審査員らが語る未来像
株式会社QUICKが主催となり、データから読み取れる内容をクリエイティブなアイデアで表現する作品を募集した「QUICK Data Design Challenge 2023」。前編となる本記事では、QUICK常務執行役員の山口芳久さん、審査員を務めたTakram代表取締役の田川欣哉さん、企画運営を実施したロフトワーク代表取締役の諏訪光洋の3人が、データ活用の現状と未来について語り合いました。アワードの開催経緯をはじめ、応募作品から感じられたデータ×デザインの現状について語られた内容をお届けします。
2023/10/02(月)
インタビュー
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AWRDの投稿がさらに手軽に!Instagramからの応募機能が登場しました
「Instagram→AWRD」は、Instagramからメンションとハッシュタグで、手軽にAWRDに応募ができる機能です。
2023/09/07(木)
トピック
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日常に潜むワクワクを、テクノロジーで表現する。アニマシーインタラクティブアーティスト「Momoka Nakayama」の表現のこだわり
クリエイターとプロジェクトをつなぐプラットフォーム「AWRD」のインタビューシリーズとして、アワードを通して活躍の幅を広げてきたクリエイターの方々にお話をうかがうシリーズです。今回は、「YouFab Global Creative Awards 2021」に応募いただいた、アニマシーインタラクティブアーティスト「Momoka Nakayama」さんにお話をお聞きしました。
2023/07/19(水)
インタビュー
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かたちを削ぎ落とし、完成に近づける。ジュエリーアーティスト「Yuki Yoshioka」の限りなくシンプルな作品に込められた思い
「AWRD」のインタビューシリーズ。今回は、「白金5丁目アワード」にも入選し、東京をベースに活動するコンテンポラリー・ジュエリーアーティスト「Yuki Yoshioka」さんにお話をお聞きしました。
2023/04/28(金)
インタビュー
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「あそび」を忘れずに、社会課題に取り組む。クリエイティブユニット「Playfool」の実験と探究心
アワードやコンペティションを通して活躍の幅を広げてきたクリエイターの方々にお話をうかがう連載がスタートします。第一回目となる今回は、ロンドンと東京をベースに活動するクリエイティブユニット「Playfool」のおふたりにお話をお聞きしました。
2023/03/15(水)
インタビュー
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地域産業を牽引する団体・企業・個人らが国内外から集う「JAPAN BRAND FESTIVAL 2023」にAWRDの関井と松田が登壇します
2023/02/21(火)
イベント
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crQlr Awards関連記事、株式会社「飛騨の森でクマは踊る」代表 岩岡孝太郎インタビューが「IDEAS FOR GOOD」に掲載
飛騨のまちで、広葉樹の新たな価値を生み出しながら、森、そして地域の暮らしの可能性を広げようとしている株式会社「飛騨の森でクマは踊る(通称ヒダクマ)」代表 岩岡孝太郎がインタビューに答えました。
2023/02/08(水)
インタビュー
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crQlr Awards関連記事、ロフトワーク代表 諏訪光洋、企画・運営に携わるケルシー・スチュワート、工藤梨央らインタビューが「IDEAS FOR GOOD」に掲載
ロフトワーク代表の諏訪光洋、サーキュラー・アワードの企画・運営に携わるケルシー・スチュワート、工藤梨央らがインタビューに答えました。
2023/02/08(水)
インタビュー
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ロフトワークYear End Party 2022のAWRDブースにて、3つのアワードから受賞プロジェクトを展示
2022年12月9日に、渋谷にあるロフトワーク、FabCafe TokyoにてYear End Party 2022を開催しました。ロフトワークのプラットフォームであるAWRDもブースを出展。1日だけの特別な展示となりました。
2022/12/20(火)
レポート
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[後編]素材から捉えるウェルビーイングとは。「Material Driven Innovation Award」審査会レポート
「Material Driven Innovation Award」審査会レポート後編。後編では海外、日本それぞれで開催されたオンライン審査会で選出された受賞マテリアルにフォーカスしてご紹介していきます。
2022/05/19(木)
レポート
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[前編]素材から捉えるウェルビーイングとは。「Material Driven Innovation Award」審査会レポート
4月19日に受賞マテリアルが発表された、素材の新たな価値を探るマテリアルアワード「Material Driven Innovation Award 2022」。今回のレポート(前編)では、それぞれの領域の第一線で活躍する審査員が捉える「ウェルビーイング」についてディスカッションした内容をお送りいたします。
2022/05/19(木)
レポート
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Aesop(イソップ)アジアのジェネラル・マネージャー フレデリック・セイエ氏が「Material Driven Innovation Award 2022」の審査員に決定
「Material Driven Innovation Award」の第一回開催にあたり、新たに審査員に就任したイソップ アジアのジェネラル・マネージャーのフレデリック・セイエ氏が、イソップのユニークな理念や、 業界における素材革新の需要、地球のウェルビーイングについて語りました。
2022/03/03(木)
インタビュー
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プライバシーポリシー改定のお知らせ
2022年3月1日以降、当サイトプライバシーポリシーの一部を変更させていただきます。主な変更点、改定後の全文はこちらからご覧いただけます。
2022/03/01(火)
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生分解性繊維でファッションをサステナブルに。YouFab 2020最優秀賞受賞者Scarlett Yang氏へのインタビュー
2020年に開催された「YouFab Global Creative Awards2020」の最優秀賞受賞者Scarlett Yang氏のインタビューをお届けします。
2021/06/17(木)
インタビュー
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広島の事業者と全国のクリエイターがオンラインでつながる ーーHIROSHIMA DESIGN CHALLENGE 事業者プレゼンテーション
広島県内の事業者がデザイナーとタッグを組み、新たな製品やサービスの開発に挑戦するプロジェクト「HIROSHIMA DESIGN CHALLENGE」。デザインパートナーの募集にあたり、2021年4月22日に参加7事業者のオンラインプレゼンテーションを開催。プレゼンテーションの様子をレポートします。当日イベントに参加できなかった方もぜひご覧ください。
2021/05/13(木)
レポート
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YouFab審査委員長・若林恵氏と ディレクター石塚のインタビューが「CINRA.NET」に掲載!
グローバルアワード「YouFab Global Creative Awards 」。2018年から務めてきた審査委員長の任を今回で終えた若林恵氏と、同年からYouFabのディレクターを勤めているロフトワーク石塚千晃のインタビューがCINRA.netに掲載されました。
2021/02/08(月)
インタビュー
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林業と国産材の可能性。木と共にある社会をどう創造する?── WOOD CHANGE Meetup レポート
多彩なゲストたちが、これからの林業と国産材の可能性についてさまざまな角度から意見を交わした「WOOD CHANGE Meetup」開催レポート!
2021/01/21(木)
イベント レポート
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ものづくりの町から生まれたヒット商品!これからの定番グラスはゴムから生まれたシリコーングラス
どんなシーンでも使えるシリコーンゴ素材のグラス「KINJO JAPAN E1」。これからの定番グラスとしても大注目の異素材グラス、その特徴から誕生の背景までをご紹介します!
2020/10/22(木)
レポート
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【開催レポ】世界24カ国から集結!未来を変えるマスクとは?「Mask Design Challenge 2020」表彰イベント
日々「必需品」となっていくマスクをテーマに、機能性に優れたものから、思わず装着したくなるようなスタイリッシュなものまで、あらゆるタイプのマスクアイデアをグローバルに募集。なんと、世界24カ国から220点以上もの作品が集まりました。厳選なる審査の上どんな作品が選ばれたのでしょう?今回、ライブストリーミングで配信された表彰式と「未来のマスク」のプロトタイプお披露目の様子をレポートします!
2020/05/28(木)
レポート
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キャッチーな宇宙人を誘致して、多様性にオープンな渋谷を/QWSチャレンジ「Alien in Shibuya」
「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を推進する公募プログラム『QWSチャレンジ』。初回チャレンジで採択された「Alien in Shibuya」を始動しているヒラタナツキさんへのインタビュー。
2020/03/15(日)
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問いと答えの連鎖から放たれる「可能性の種」QWSステージ#01
2019年11月1日、「渋谷から世界へ問いかける、可能性の交差点」をコンセプトに誕生したSHIBUYA QWS。ここから社会価値につながるプロジェクトを生み出すべく、SHIBUYA QWS Innovation協議会が3カ月に一度主催する『QWSステージ』は、QWSに集うプロジェクトメンバーが、それぞれの活動の中でみつけた「可能性の種」を発表し、これからの未来を模索する場です。 第1回目の開催となる今回は、「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を推進する公募プログラム『QWSチャレンジ』第1期での活動を駆け抜けた、10チームが発表を行いました。
2020/03/05(木)
レポート
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この先も続く「新しいプロダクトづくり」を目指して/YAOYA PROJECT振り返り
「八尾の企業と世界へ。」をテーマにはじまった「YAOYA PROJECT」。初年度の舞台はいきなり日本を飛び出し、台湾! プロジェクトも佳境にせまった2020年2月上旬、参加チームのひとつである「ホトトギスチーム」にお話をうかがいました。
2020/03/05(木)
インタビュー
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YouFab Global Creative Award審査会レポート
本記事では、第8回目を迎える「YouFab Global Creative Awards」の審査会レポートをお送りします。今年は世界43カ国、300点近いの作品が集まりました。応募された作品を通して「どのような未来が審査員の中で想起されたのか」その一部を紹介します。
2020/03/03(火)
レポート
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世界に誇るものづくり「MADE IN JAPAN」品質の裏側にあるストーリー/YAOYA PROJECT
八尾市のものづくりを世界へ広げるためのプロジェクトYAOYA PROJECT参加者インタビュー。集大成となる台湾での展示イベントを前に、事業者として参加した株式会社オーツー代表取締役 梶原弘隆氏と企画開発部 岡島隆臣氏、そして審査で満場一致で選ばれたHamanishi DESIGN濱西邦和氏の3名に語っていただきました。世界に誇るものづくり「MADE IN JAPAN」品質の裏側にあるストーリーをお届けします。
2020/02/18(火)
インタビュー
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SDGs × デザインで「行動する」フェーズへ〜「今、企業が考えるSDGs – Global Goals Jam Report –」レポート
2020/02/07(金)
レポート
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森美術館 「未来と芸術展」ネリ・オックスマン&ザ・メディエイテッド・マター・グループの作品にFabCafe Tokyo 金岡が製作協力
2020/02/07(金)
トピック
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SICF21 プレトークイベント 「突き抜けたクリエイションが未来を生む」
現在参加者を募集しているSICF21。いよいよ迫る締め切りを前に、2月3日(月)にプレトークイベントをSICFと100BANCHの共催で開催します。
2020/01/23(木)
イベント
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「AWRD Meetup ー 世界中のアイデアと共創するオープンイノベーション事例」
AWRDが主催する本イベントでは、アワードやハッカソンを通じて国内外のクリエイターと共創し、オープンイノベーションを成功させた過去の事例をご紹介します。
2020/01/20(月)
イベント
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潜入レポ!「SHIBUYA QWS」緊急調査! 〜この新しい施設、みんなどうハックする?〜 公開審査会
新たに生まれた施設をハックするアイデアや、スペースを活かした意外な使い方のアイデア募集の公開審査会レポ!さまざまなアイデアが混じり合う「アイデアの交差点」となった、その現場の様子をお届けします。
2019/12/09(月)
レポート
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イベントレポート:秋の水辺でゆるっと楽しむ - ウィーボとあそぼAWARDS CAMP
新しいマリンアクティビティ『Wheeebo(ウィーボ)』を体験試乗できるキャンプイベント「ウィーボとあそぼAWARDS CAMP」が、2019年10月4日(金)と5日(土)に琵琶湖畔のマイアミ浜オートキャンプ場で開催されました。
2019/10/31(木)
レポート
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イベントレポート:「ウィーボとあそぼ」AWARDS/Hands-on Night #02
2019/08/30(金)
レポート
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イベントレポート:「ウィーボとあそぼ」AWARDS/Hands-on Night #01
2019/08/18(日)
レポート
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ピッチイベント成功のポイント3選
登壇者が1分〜5分という短い時間を使ってプレゼンテーションを行う「ピッチイベント」。時間を制限することにより、多くのアイデアに触れ、刺激を受けることが可能になり、新たなビジネスアイデア創出のみならず、気軽なアイデア発表を行う手法としても取り入れられています。このようにピッチイベントの手法がより身近になるなかで、どうしたら実りあるイベントを主催することができるのでしょう?今回、具体的な作り方・手順のポイントをお伝えします。
2019/07/19(金)
トピック
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ハッカソン運営成功のためのポイント6選
企業の課題解決や新規事業で外部のアイディアの採用など、与えられたテーマと時間の中で、アイデアやスキルを持ち寄り実現可能なアウトプット目指すハッカソン。今回は、ハッカソン運営に向けた、成功のポイント6選をご紹介します。
2019/05/30(木)
トピック
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アワード主催者が押さえておくべき5つのポイント集!
価値観の多様化など変化の激しい時代において、イノベーションを促進しながらテーマの核心をかたちづくるエンジンとしてビジネスに取り入れられているアワード・コンペ。今回、より良いアワード・コンペを主催するための具体的なポイントをお伝えします。
2019/05/09(木)
トピック
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Interview:言語化できないからものをつくる / NEW(山田十維)
内閣府が主催する日本オープンイノベーション大賞(Japan Open Innovation Prize 略称:JOIP)のロゴマークデザイン募集で、グランプリに輝いたクリエイティブチームNEW(ニュー)の代表 山田十維さんへのインタビュー。
2019/04/24(水)
インタビュー
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Interview:社会と美術を接続し、芸術評論の領域を開拓できる書き手を!いつも探しています/『美術手帖』編集長 岩渕 貞哉
『美術手帖』編集長 岩渕 貞哉氏へのインタビュー!今年70周年を迎える『美術手帖』の記念イベントとして開催中の「芸術評論募集」や『美術手帖』の歴史を振り返ります!
2019/01/07(月)
インタビュー
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心と体に向き合って、内なる想いが表面に現れた作品を楽しみに。 〜ANA WonderFLY CreativeAward07 イベント後半レポート〜
12月20日(木)に WonderFLY × She is連動:「女性の健康をクリエイティブに励ます」市川渚さん × 長田杏奈さんトーク & チャレンジャーMEET UP!イベントを開催しました。募集しているクリエイティブアワードの締切は1/9(水)。まだまだエントリーお待ちしています!
2018/12/27(木)
レポート
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ディスカバリー・アジア太平洋の全コンテンツ責任者 ヴィクラム・チャンナからのメッセージ!
番組制作・開発担当副社長として、ディスカバリー・アジア太平洋制作の全コンテンツの責任を持つ、ヴィクラム・チャンナからのメッセージ!
2018/12/16(日)
インタビュー
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report : 2泊3日 書籍のリアルパブリッシングイベント「NovelJam 2018秋」に参加
2018年11月23日(祝)~25日(日)に東京都八王子市の大学セミナーハウスにて開催された「NovelJam 2018秋」にデザイナー枠で参加しました。
2018/11/29(木)
レポート
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気鋭の作家の一点物ジュエリーを手に入れる「AWRD→CAMPFIRE アワードからクラウドファンディングへ」第一弾!
気鋭の作家の一点物ジュエリーを手に入れる「AWRD→CAMPFIRE アワードからクラウドファンディングへ」第一弾!
2018/09/02(日)
レポート
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Interview:「重いものよりも軽いもの、黒よりも白いもの」素材に向き合い、自分だけが提供できる価値を探し続ける/白金五丁目アワード ジュエリー&クラフト部門 グランプリ 上島 珠恵
KIGI x OFS presents『白金五丁目アワード vol.1 - ジュエリー&クラフト』部門のグランプリ受賞者上島 珠恵さんへのインタビュー。1つの作品を完成させるまで徹底的に素材に向きあうストイックなまでの彼女の姿勢に迫ります!
2018/08/27(月)
インタビュー
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Interview:J-Startupロゴデザインはこれまでの思考のプロセスの集大成だった/グラフィックデザイナー滝澤大地
経済産業省が主催するプログラム「J-Startup」の ロゴデザインアワードのグランプリに輝いた滝澤大地さんへのインタビュー。
2018/08/27(月)
インタビュー
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“おいしい”から生まれる出会いとコミュニケーションー白金五丁目アワード フード部門 審査会に潜入!
キギとOUR FAVOURITE SHOPが主催する『白金五丁目アワード』シリーズの第二部門、フード部門の公開審査イベントが開かれました!
2018/08/07(火)
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report:結果発表!「J-Startup」 ロゴデザインとして日本のスタートアップを応援する旗印はコレだ!
経済産業省が主催するプログラム、「J-Startup」の ロゴデザインが決定!グランプリに選ばれた作品は?また、選ばれるまでの舞台裏もレポートします。
2018/08/02(木)
レポート
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Interview:アワードやハッカソンは既成概念を飛び越える装置 / コンセプトデザイナー 青木竜太
TEDxKids@Chiyoda や Art Hack Day など、数々の革新的なイベントを立ち上げている、コンセプトデザイナー青木竜太さんへのインタビュー。プロジェクトのきっかけやモチベーションの源泉などさまざまな角度から青木像に迫ります!
2018/07/23(月)
インタビュー
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公募企画vol.3 「こどもを夢中にさせる新発明!」をプロトタイプで検証! -佐藤ねじさん率いるブルーパドルのプロダクト会議-
「子どもの好奇心や探究心や遊び心をくすぐるアイテムをスマホだけに任せるのはもったいない!」をメッセージに、“スマホに代わるこどもの夢中アイテム”を募集しているクリエイティブアワードの締切は7/31(火)! いよいよ終盤戦です。
2018/07/18(水)
レポート
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interview:全日空(ANA)の挑戦。日本のものづくりよ、世界に羽ばたけ!イノベーターを創出するWonderFLYとは
全日空(ANA)「WonderFLY」 ✕ ロフトワーク「AWRD」によるクリエイティヴ・アワード仕掛け人へのインタビュー。新たなチャレンジに隠された、ビジネス戦略に迫ります!
2018/07/09(月)
インタビュー
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公募企画vol.2 いよいよ「こどもを夢中にさせるアイテム」が具体化! -佐藤ねじさん率いるブルーパドルのプロダクト会議-
ゼロからアイデアを考えるのはもちろん、すでに企画・試作中のアイテムをエントリーするのもOKなアワードですが、クリエイターのみなさんへ「企画〜エントリーするまでのヒント」をお届けするべく、佐藤ねじさん率いるブルーパドルさんのプロセスを3回に渡ってレポートとしてお届けします。第1回の「アイデア会議」に続く、第2回はいよいよアイデアを具体化をする「プロダクト会議」です。
2018/07/04(水)
レポート
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公募企画vol.1 「こどもを夢中にさせる新発明」のアイデア会議に潜入! -佐藤ねじさん率いるブルーパドルが考えた夢中アイテムとは?-
お題は「こどもを夢中にさせる新発明!」で、募集するのは、“スマホに代わるこどもの夢中アイテム”。さらには人気クリエイター佐藤ねじさん率いるブルーパドルとのバトル企画!といった、わくわくなクリエイティブアワードが6/15よりスタート(締切は7/31火)しました。
2018/06/21(木)
レポート
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ワークショップレポート:オリジナルのVR空間が作れるプラットフォーム「STYLY」を使ってみた
『NEWVIEW AWARD 2018』に向けて、誰でも簡単にVRコンテンツが作れるプラットフォーム「STYLY」の使い方を学べるワークショップを開催しました。
2018/06/14(木)
レポート
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Report:アワードを通して出会いたい人 ー白金五丁目アワード 審査会潜入ルポ+応募者へのメッセージ!/キギ(植原亮輔・渡邉良重)、薗部悦子、福田里香
「白金五丁目アワード」第一弾の潜入レポ。更に、これからのアワードに向けてどんな出会いを求めているのかいるのか、審査員の皆様からのメッセージをいただいてまいりました!
2018/06/11(月)
レポート
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interview:ずっとプレイヤーでいたい。9000フレームのアニメーションをつくっていたら広がった世界 / ぬQ
AWRD編集長・金森 香が気になるアワード受賞者や主催者などに会いに行く連載企画。第2弾はPARCO GRAND BAZARのCMなどを手がける謎多きアニメーション作家ぬQ。
2018/06/01(金)
インタビュー
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report : 真鶴ジャック・インスタレーション 〜ハッカソン参加
2018/4/22、5/3-4にかけて神奈川県真鶴町で行われた「Manazuru Jack Installation 真鶴ジャック・インスタレーション」にクリエイターとして参加しました。
2018/05/29(火)
レポート
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report : チワワがマスクを被りました! 〜Hand Saw Pressで感動のリソグラフ印刷体験レポート
現在開催中のメイカソン『RISO Lovers MAKEATHON』では、リソグラフで印刷したイラスト作品を募集しています。 チラシなどの多枚数プリントによく使われるリソグラフですが、普通のレーザープリンターはできない味わい深い色味を表現できることで、世界中で密かに人気になりつつあります。 今回は、誰でもリソグラフができるリソスタジオ『Hand Saw Press』で実際に印刷をさせていただきました。リソグラフの手順と共にレポートをご紹介します!
2018/05/21(月)
レポート
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report : 世界のリソグラフスタジオのムーブメントに思いを馳せる印刷レクチャー
リソグラフでの印刷を探求するメイカソン「RISO Lovers MAKEATHON」。第1回目のテーマ『イラストレーション』の始まりとして、2018年5月5日、不動前にあるリソグラフ&OPEN D.I.Y.スタジオ「Hand Saw Press」でレクチャーが開かれました。
2018/05/12(土)
レポート
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GW期間中誰でも楽しめるアワードイベント!スパイラル「SICF」の楽しみ方
毎年連休中に大規模なエキシビションが実施されるクリエイターのコンペティション「SICF」の楽しみ方をご紹介!
2018/04/27(金)
イベント
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interview:アワードを通して世界を感じ、自分の作品を客観視する/山縣良和
AWRD編集長・金森 香が気になるアワード受賞者や主催者などに会いに行く連載企画がスタート。第1弾は「writtenafterwards」のデザイナー山縣良和氏。
2018/04/19(木)
インタビュー
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はじめまして、AWRD(アワード)です。
皆様の日々のお仕事や人生のお役に立ちたい ーあなたの明日にアワードを!
2018/04/19(木)
トピック
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Interview:一日一案に全力を尽くす。アワードはアイデアを早く出すトレーニング/平野 達郎
Roooots名産品リデザインプロジェクトをはじめ名だたるアワードを受賞されてきた、グラフィックデザイナー平野 達郎さんへのインタビュー。
2018/04/18(水)
インタビュー
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interview:日本ではじめて参加したアワードから学ぶビジネス作法 /ジュリアン・ウルフ
「一万人のクリエイターミーツ PASS THE BATON」でニールズヤード レメディーズのうつくしいブルーボトルを利用した、 新プロダクトのデザイン・アイデアで受賞したスイス出身のジュリアン・ウルフさんへのインタビュー。
2018/04/15(日)
インタビュー
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「あったらいいな」をつくれる世界を目指す!MESH IDEA AWARD/ソニー株式会社
ソニーの新規事業創出プログラムから生まれた新規事業のひとつ「MESH(メッシュ)」を使ったアイデアアワードが開催!MESHが日常に入り込んだら、どんなおもしろいことができるのでしょう?
2018/04/12(木)
レポート
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「OLYMPUS AIR」のコンセプトを体現する撮影体験の探求/オリンパス株式会社
オリンパスとロフトワークが「OPC Hack & Make AWARD」を2015年に開催。メーカーとユーザーとのオープンなコミュニティを生み出し共創することにより、新しいモノやサービスがの生まれました。
2018/04/10(火)
レポート
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アイデアソン&メイカソンから2045年のライフスタイルをデザインする/アクサ生命
「未来をデザインする」と題したアイデアソン&メイカソンを開催。過去に宇宙、家事、音楽など様々なテーマでプロダクト・サービス・体験の未来を考えるアイデアソンやメイカソンを実施した人気シリーズ。
2018/04/06(金)
レポート
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Winners of the YouFab Global Creative Awards – デジタルとフィジカルを連携させるクリエーション特集
(Work by Amy Kalre)
2018/01/16(火)
トピック
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Interview:東京郊外の30地域を、ありのままにアーカイブする/松岡真吾
映像作家・松岡真吾さんは、東京郊外の多摩地区を紹介する出版社「けやき出版」で編集者として働きながら、東京都23区外の30地域を1箇所ずつ撮影しアーカイブ映像を残す「La Vie Landscape Archives」シリーズ作品をたったひとりで手がけています。わたしたちが松岡さんと出会うきっかけとなった、兵庫県の里山・多可町のPRムービー共創プロジェクト『TAKA VIDEO CAMP』にも触れながら、その制作の背景を伺いました。
2017/12/21(木)
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Interview:人をやわらかくする、映像と音楽のチカラ/くろやなぎてっぺい [後編]
テレビ番組のジングル映像やコマーシャル映像、ミュージックビデオのディレクションなどを多数手がけながら、アートユニット『1980YEN(イチキュッパ)』としてビビッドなパフォーマンスをしている映像ディレクター・くろやなぎてっぺいさん。そんな、くろやなぎさんの創作活動の源泉をさぐるインタビュー。
2017/12/13(水)
インタビュー
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Interview:人をやわらかくする、映像と音楽のチカラ/くろやなぎてっぺい [前編]
コマーシャルムービーからソーシャルな映像プロジェクトまで、「心に刺さる」映像を手がけるくろやなぎさん。その源泉には、「好き」を追い求めて新領域にチャレンジしつづける軽やかさ、そして「音楽」への熱い思いがありました。
2017/12/13(水)
インタビュー
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バイオ×クリエイティブが熱い! 8日間のバイオキャンプ「BioCamp: Gardens as ‘Biotechnik’」
2018年2月、BioClubはバイオテクノロジーとアートをテーマに8日間のキャンププログラム「BioCamp: Gardens as ‘Biotechnik’」を開催します。ただいま、アジア各国から参加者を募集中です。 難解なイメージのあるバイオテクノロジーですが、どうやってクリエイティブを結びつけるのでしょうか? 石塚千晃さんに「バイオ×クリエイティブ」の熱い関係と、2月に開催されるバイオキャンプのみどころについて聞きました。
2017/11/09(木)
イベント
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Videographers meets local community ローカルを行く映像作家
(photo by 松岡真吾)
2017/10/31(火)
トピック
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Interview:賑やかなポップカラーによる、ワクワクする世界観/アレッサンドロ・ビオレッティ
ポップカラーを多く使い、お祭りのような楽しい雰囲気を持つアレッサンドロ・ビオレッティさんの作品は、どれもハッピーな気持ちにさせてくれます。ストーリー性溢れるビオレッティさんの作品の色使いには、どんな工夫が施されているのでしょう。
2017/09/27(水)
インタビュー
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Interview:「もじ」に命をふきこむ 文字×映像ユニット・ふじうの(宇野由希子+藤田すずか)
体デザイナーの宇野由希子さんと、映像デザイナーの藤田すずかさんが組むユニット「ふじうの」は、和文タイポグラフィに三次元のモーションを加えて映像として表現する作品シリーズ『もじうご』を制作しています。「パチパチ」や「もちもち」など、作る言葉の持つ質感を意識して作った文字デザインが動く『もじうご』の映像シリーズを作るふたりに、制作の背景を伺いました。
2017/09/01(金)
インタビュー
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ぐっとくる! 和文タイポグラフィ×刺繍ミシンでモノづくりー山田 和寛 [もじモノ]
今回は、装丁家・書体デザイナーで、nipponia主宰・山田 和寛(やまだ・かずひろ)さんが、職業用刺繍ミシンを使ってオリジナルグッズを製作。8月10日にFabCafe Tokyoで開催された『もじモノ ナイトマーケット』で、自らの屋台に出品しました。 ここでは、山田さんの「ぐっとくる」もじモノグッズ製作のようすをご紹介します。
2017/08/24(木)
レポート
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オリジナル生地で製本ノートをつくろう 和田由里子 × HappyFabric [もじモノ]
クリエイターの間で紙・印刷ブームが熱く盛り上がっている中、自分でつくる「手製本」も注目を浴びています。そこで今回、プリンティングアーティストで書体デザイナーの和田 由里子さんが、オリジナル生地でつくる上製本ノートをご紹介します。
2017/08/04(金)
レポート
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[8月10日 開催」 もじモノ ナイトマーケット
もじ好きクリエイターたちが贈る、真夏の夜市&トークショー
2017/07/07(金)
イベント
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Report: BioHack Academy 4
BioClub BHA4 Exhibition
2017/06/26(月)
イベント
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100柄以上のマスキングテープをつかって、カラフルな名作絵画をえがく/船原七紗さん
数えきれないほどの種類のマスキングテープを、細かくちぎって作品を作るアーティスト・船原七紗さん。ムンクの「叫び」や「真珠の首飾りの少女」、「モナ・リザ」などの名作絵画の線や色合いを、マスキングテープを貼り合わせることで再現しています。 それらの作品は、みればみるほどその繊細さに驚かされます。また、マスキングテープを使うことで、元の作品がよりポップでカラフルにアップデートされているのも、船原さんの作品の魅力の1つです。 模写するだけでも大変な名画を、なぜマステを使って再現するのでしょうか?そこには、より多くの人々とアートを繋ぎたいという、船原さんの熱い思いがありました。
2017/06/16(金)
インタビュー
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Interview:ダイナミックな「刺繍」でファッションとアートの境界を越える/二宮佐和子
「刺繍」と聞くと、かわいらしいアップリケやステッチなどの「手芸」を想像しがちです。刺繍アーティスト・二宮佐和子さんの作品は、そんな「刺繍」のイメージを刷新する大胆なスタイルで、ファッションとアートの間を行き来する作品を制作しています。大きな山の作品や動物の頭が立体的に刺繍された帽子など、ダイナミックかつメッセージ性の高い作品を制作しながら、インドの農村の女性に刺繍を教え仕事を創出するプロジェクトに取り組むなど、その活動はとどまることを知りません。 いつもパワフルでエネルギッシュな二宮さんの創作への原動力や作品に込めたメッセージについて伺いました。
2017/06/15(木)
インタビュー
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Interview:世界への扉を開いたカラフル&ポップなクラフトアート/水島ひね
国内外を問わず大人気のひねさんですが、実は意外なきっかけからクラフトアートを作り始めました。常にものづくりに対してポジティブかつエネルギッシュにチャンレジしているひねさんに、クラフトアートへの情熱や、自身の感性が生み出す世界観について伺いました。
2017/06/15(木)
インタビュー
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自由で深い、一期一会の印刷体験―竹尾の紙 × Papertype(紙活字) ワークショップ
印刷の起源である活版印刷を、だれもがもっと手軽に楽しめるように―そんな思いから,古くてあたらしいアナログ印刷システム『紙活字® / Papertype®』(以下、Papertype)を開発したのが、Paper Parade Printing を主宰する和田由里子さん。和田さんはおよそ10年をかけて「活版印刷の根源的なおもしろしさ」を体験できる、ちいさなキットを開発しました。
2017/06/12(月)
イベント
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Interview: 文字のつくりを深く観察し、図や絵として魅せる / 美山 有
カラフルで躍動感のある文字作品を生み出すグラフィックデザイナー・美山 有さん。欧文から漢字にいたるまで、イラストや幾何学的なモチーフをおりまぜながら、ユニークな形の文字をデザインしています。今回は、そんなタイポグラフィ愛に満ちた作品をつくる美山さんに、制作の背景をインタビューします!
2017/04/25(火)
インタビュー
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Interview: まいにち1つ、新しい文字デザインを生み出す文字デザイナー / kawakami daiki
バリエーション豊かな文字作品を習作として日々、独自で制作しているkawakami daikiさん。一つ一つの作品に個性が光るkawakamiさんの作品は、ひらがなや漢字の部首や造形を崩したり省略することで、次々に新しい形を生み出しています。今回はそんなkawakamiさんに、文字デザインの背景についてインタビューしました。
2017/04/18(火)
インタビュー
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Interview: ゆれうごく感性を構造学的に表現するデジタル・コラージュ / Atsushi Kuba
画面いっぱいに広がる極彩色のアートワークには、漫画やアニメーション、ディスプレイに表示されるノイズのような様々なイメージが混ざりあい、複雑ながらも躍動感を感じます。Atsushi Kubaさんの作品の背景には、どんな意図が隠されているのでしょうか?
2017/03/17(金)
インタビュー
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Interview: 変幻自在に異次元をつなぐ「視小説」という世界 / 斉木晃
「視小説」という異空間に繰り広げられる摩訶不思議なイラストレーション・シリーズを描く、斉木 晃さん。斉木さんの作品には、どのような意図や思いが込められているのでしょう。
2017/03/14(火)
インタビュー
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Interview: 人間の“性(さが)”が見えてくる? コラージュ作家・filmoutが紡ぐ物語
広島で映像作家、コラージュ作家として活動しているfilmoutさん。パンと人を組み合わせたコラージュ作品や、古典歌舞伎のワンシーンを使った作品は、一度みると忘れられないインパクトがあります。今回は、その制作の背景を伺いました。
2017/03/08(水)
インタビュー
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Light Hack “Lightfaceと描く、未来のあかり
光のカンバス「Lightface」の魅力を再発見する真冬のハッカソン、 参加クリエイター募集
2017/01/19(木)
イベント
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クリエイター×刺しゅうミシン「PR1000e」ものづくりの可能性 MiY Lab – Vol.2
前回、5名のクリエイターブラザーの最新式刺しゅうミシン「PR1000e」を使ったものづくり実験をした「MiY Lab」。ワークショップ後も、クリエイターのみなさんがそれぞれ制作を続けていました。 本記事では、満を持して実験を通じてうまれた作品たちをご紹介します!
2016/06/28(火)
レポート
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古都で未来のアイデアをスケッチ!「SKETCH NOTE × PauseDraw in 京都」
今回は、みんなで集まってスケッチをするイベン「SKETCHNOTE×PauseDraw」の京都の回の様子とともに、参加者のみなさんのスケッチの様子をレポートします。
2016/06/09(木)
イベント
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Report: BioHack Academy 3
Bio Hack Academy Graduation Show 〜 誰もがBioをハックできる時代をつくる〜
2016/06/06(月)
イベント
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プレゼンテーション&交流イベント loftwork Portfolio Jam
Webクリエイティブ、グラフィック、プロダクト、建築、映像、コミュニケーションデザイン、イラストレーション、アートなど、私たちは様々な領域のクリエイターとともに仕事をし、そのたびに新しいワクワクを感じています。 本イベントは、そんなロフトワークのメンバーが「いま会いたい!」「その仕事をもっとくわしく知りたい」と思うクリエイターに登場してもらい、ポートフォリオをプレゼンテーションしてもらう交流イベントです。プレゼンターも参加者も、お酒を飲みながらフラットに語り合います。
2016/04/14(木)
イベント
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ハイテク刺しゅうマシン「PR1000e」でものづくり実験!MiY Lab – Vol.1
「Make it Yourself #02 Make it Wappen!」と連動して、ブラザーの最新式の刺しゅうミシン「PR1000e」を使った実験。 5名のクリエイターが、だれでもカラフルな刺しゅうのアートワークを制作できるハイテクマシンを使い倒します!
2016/03/07(月)
レポート
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手芸がクールに! いま糸を使ったクリエイティブがおもしろい MiY Meetup #02 Report
2016年3月にFabCafe Tokyoで行われた、プレゼンテーションと交流イベント「Make it Yourself Meetup」から、「糸」を使ったクリエイティブの可能性を紹介します。 レポートでは、クリエイティブユニット「蝉 semi」とアーティストの高木耕一郎氏のトークを紹介します。いずれも従来の「手芸」のイメージを覆すような、クールなものづくりや表現で話題のクリエイターです。
2016/02/19(金)
レポート
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「KULUSKAさんとつくる 旅するレザーカードケース」 ワークショップレポート
AWRD と FabCafeが企画運営するものづくりプロジェクト「Make it Yourself(MiY)」では講師にものづくりユニット・KULUSKAのお二人を迎え、UVプリンターを使ったオリジナルのレザーカードケースを作るワークショップ「KULUSKAさんとつくる 旅するレザーカードケース 」を開催しました。
2015/09/11(金)
イベント
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KULUSKAと9人の旅するスリッパ展〜ものづくりのバトンとオープンデザイン〜
MiYの公募プロジェクト#01 旅するレザースリッパ by KULUSKAに集まった70点以上の応募作品の中から、選ばれた10作品を実際に制作し、展示を行います。制作にあたりひとつひとつのスリッパにあった最適な加工方法をクリエイターの方と相談しながら進め、なんと総制作時間は約60時間以上にも及びました。
2015/09/04(金)
イベント
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Make it Yourself Meetup Vol.1 〜作業台は空飛ぶ絨毯〜 レポート 後編
FabCafeとの共同企画。プロダクトに関わるユニークなプロジェクトを手がけた4組のデザイナー。その多様な仕事、働き方を知ることになりました。ここではライトニングトークを中心に、イベントの様子をレポートします!
2015/06/07(日)
レポート
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Make it Yourself Meetup Vol.1 〜作業台は空飛ぶ絨毯〜 レポート 前編
プロダクトに関わるユニークなプロジェクトを手がけた4組のデザイナー。その多様な仕事、働き方を知ることになりました。ここではライトニングトークを中心に、イベントの様子をレポートします!
2015/06/05(金)
レポート
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本田篤司さんの「地域で生きる」パッケージデザイン
これまで、AWRDでは「パッケージ」を題材として、2つの大規模なリデザインプロジェクトに取り組んできました。その中でわたしたちが出会ったのが、グラフィックデザイナーの本田篤司(ほんだ・あつし)さんです。和文タイポグラフィを活かした真摯なデザインが、審査を務めた佐藤卓さん(2009年『Roooots 越後妻有の名産品リデザインプロジェクト』審査員)や遠山正道さん(2013年『USIO Design Project』審査員)といった方々から高く評価されてきました。
2015/04/09(木)
インタビュー